2024/11/24/11:40
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2008/01/13/13:10
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2008/01/09/17:39
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【場所】 道満
【日時】 １月９日（とんちの日） 【天候】 晴れ すこしさぶい（；＿；） 4周がんばってみた。 ８分００ ７分５８ ７分４５ ７分４０ 昼、「いっちょ練習行くかー！」 と思って靴を履くと、泣きそうに痛い。 歩くとくるぶしの皮膚が神経をすてきに撫でてくれます。 こりゃスケート履けにゃあずら。 というわけで自転車に変更。 と・こ・ろ・が、 自転車でも痛い。 靴のふちがぐりぐり撫でてくれて、ええもう、それはそれは、（；皿；） 大ちゃんのお母さん薬でごまかしてみたり。（大ちゃんのお母さんお父さん、ありがとうございます） 途中で帰ろうかと思うこと３７回。 でもだんだん薬と脳内麻薬が効いてきて、なんとか回せそう。 往路は、ゼロ発進の３０秒を４本しながら道満へ 道満到着して、さてどうしようかな。。。。 とりあえずこないだの川口車連を思い出して、 「４０km／h平均で走れるようになろう！」 という目標でやってみた。 無謀でした。 とりあえず、4周。 反対方向にNIPPOの選手が回ってた。 反対だからさっぱりわからないけど４０km／hくらいで回ってそう。 １０周以上はやってるよなあ、確実に。 で、終わった後は、競輪の人（？）がよくやってる坂道ゼロ発進。を６本。 全体にちゅうとはんぱな感じ。 自転車は距離乗らないと「やった感」がないよね。 で、ふら〜っと回ってたらパンクした。 パンクしたの半年以上ぶり。 修理してたら 謎のお兄さん登場。 こんにちは〜 こんにちは〜 ナンだろう？と思ったら、パンク修理してたの見て助けに来てくれたのでした。 雑誌FのカメラマンのHさん。（いい人だ！ 書店で立ち読みしたことしかないけど、今度からは心を込めて立ち読みしよう！） しばし立ち話 スケートのアピールもしてみました。チャンスは活かさねば！ 雑誌CSとかBCとかじゃあ、ちょっとスケートは入り込む余地なさそうだけど、 Fなら「楽しむ」って観点で特集組めないかなぁ〜。 スケートと自転車 スケートと自転車 スケートと自転車 共通点はあるけど、自転車の人がスケートに興味を持つのはどんなことかな？ スケートの人は自転車に興味津々だけど。 道満では自転車とスケートって、スキーとスノボの関係に似てそうな気がする。 マナーの問題も含め。 雑誌に載ったらスケーターは絶対見るので、 いっそスケーター向けに自転車との共存を考えて、、、、 なんかしゃっちょこばってんなあ もっと楽しいこと考えよっと！
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2007/12/14/21:20
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2007/12/08/18:58
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【場所】 道満→清澄→玉高→西平→嵐山→嵐山渓谷→越生→物見山→道満
【日時】 １２月８日（ジョンレノンの命日） 【天候】 晴れ〜！！ １６℃ あったか快適！ ・１５０km 朝、目覚めると、あんま元気じゃなかったけど、晴れてるし、内舘さんやる気だし、こりゃ行かねば！ と遅刻。 （でも内舘さんはさらに遅れてたから気づかれてない模様） 上記の通り、あんまり元気じゃなかったので、とはいえゆっくり行くのもしゃくなので、そこそこのペース（３０〜３８キロくらい）でそこそこ走ってた。 そしたら荒川すぎてローソンすぎて、ダーって直線のあるところで、３８キロくらいのときに、団体に抜かれた。 速えスピードで抜かれた。 あんまり速いんで思わずついていってしまったよ。。。 ユニフォームはお揃いの「カワグチ車連」 BR−１でブイブイ言わせてるカワグチ車連の皆さんでした。 確か中学生くらいの子もいたはず（スーパー中学生だね） で、皆さんデフォルトで４０kmオーバー そこから上げていくのだね。 普段のペースからするととんでもないっす。 何だか遠慮がちに１０mくらい離れてくっついてたら、集団の人がおいでおいでとするので、中に混ぜてもらいました。 中に入るとやっぱ楽。 楽だけどやっぱこのペースは大変。 あとで聞いたところ、おいでおいでしてくれたのはカワグチ車連の監督の方（？）らしい。 なんか雰囲気いいカンジなの。 で、しばらく中で回させてもらってたら、なんかアタックかかってるみたいだし。 そのうち戻ってくるのかな？ と思って適当に追っかけてたけど、 前の２人、全然落ちないし。 よく西平のセブンイレブン（道満から６０km）でカワグチ車連の人がバラけて到着するのを見てたけど、 こんなところ（道満から４０kmくらい）からばらけてたのか！！ で、まあ３番目の人といっしょに走ってたけど、 途中で僕らの予定のコースと外れてしまったので、おいらストップ。 内舘さんと２人に戻りました。 けれど、その後、またコースが一緒になるところで、また出会ったので、そこから西平まで５人で回させてもらいました。 いやあ、速い人５人で速いペースで回すのって気持いい！ だいたい４０オーバーでずっと行って、西平でバイバイ。 カワグチ車連の斉藤さん始めみなさま、ありがとうございましたm（＿ ＿）m またぜひ混ぜてもらいたいなあ。 現状ついていけるかどうかがギリギリのラインだけど。 一緒にやらせてもらえれば強くなれるな！きっと。 で、その後、 本日はユウキくん（イヌ）の美容院のため、内舘さんが早くかえらにゃならんってことで、嵐山回りコースに決定。 最初ーの頃にきたことあったけどすっかり忘れてたコースだった。 気持よく走ってたけど、 そんまま帰るのかと思ったら、ちょっと寄り道して、それがまた細かなアップダウンの連続で、地味に足に来ましたよ。 カワグチ車連のイメージが残ってるからペースも落とせなくて。 んで、まあ、それでもがんばって、 何とか帰路につきました。 帰りハンガーノックになっちまったいよ。
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2007/12/01/17:18
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◎◎ 1st TOUR DE BRIAN ◎◎ 【場所】 道満 ⇨ 西平 ⇨ 松郷峠 ⇨ 定峰峠 ⇨ 白石峠 ⇨ 西平 ⇨ 物見山 ⇨ 道満 【日時】 １２月１日（TOUR DE BRIANの日） 【天候】 晴れ！ １５℃くらいあったかな。山の上は寒い。 戦いは前夜から始まっていた。 うそ。 所属する自転車実業団チーム・MAXIMO SIGMA のチームメイト、ブライアンがこのほどドイツに行くことになり、壮行もかねて、ツールドブライアン。（文法・用法の間違いは気にしないこと） 僕が関わり始めてからもうすぐ１年。 大人で気楽で楽しいチームでした。っていうと終わっちゃうみたいだけど、まだまだマキシモは続きます。 コースはいつも通り１５０kmだけど、いくつかスプリント＆山岳ポイントを設定。 合計ポイントで総合優勝を目指す！！ なんちて、、、安全第一です。全力だけどね。 で、賞品は持ち寄ろうってことで、なんか買ってくってのも味気ないし、と思って いろいろ作ることにしました。 それが、金曜の夜に始まり、、、、朝の４時までかかっちまったい、とほほ。 でもなかなか会えなくなるからね。ドイツいっちゃったら。 力も入るってもんです。（レースもだけど、ここでは賞品作り）        ロゴ作って、 Tシャツ買って来て、 さあ、プリントプリント♪ 簡単！ と思ったら初めての作業でコツを掴むまで結構手間取ったわ。 シルク１枚失敗しちゃった。 インクが手にべたべた。 でも何となく形になりました。 こういうのってちょっと失敗しても、「味」って言い張れるからいいよね！ Tシャツ ３枚 帽子 １個 CDケース ３個 作りました。 帽子が意外とカッコイイ。 話は変わるけど、『g.u.』 っていうブランド知ってますか？ 近くの複合施設に入ってるんだけど、 なんだか限りなくUNIQLOに近いの。 品揃えとか陳列とか、価格とか値札の貼り方とか。 オリジナルで作ってるんだけど、、フリースとか。 近くにUNIQLOがないのでとても助かった。 けっこうお気に入りになってしまいそうです。 で、今日 出来上がった賞品をリュックに入れ、８時に道満へ（眠い〜、、ちょ〜眠い〜） 今日の参加者はグレッグとブライアンと内舘さんと僕で、４人。 みんな、発熱したり、腰痛だったりと参加できなかったみたい。 とはいえメインなメンバーが揃ったので、今日も一丁行きますかーーー！ SP＆山岳ポイントは １．清澄坂頂上 ２．清澄坂下って２ＫＭ先の自動販売機 ３．某高等学校横の坂上 ４．松郷坂上 ５．定峰峠 ６．堂平山 （パラグライダー滑走上） ７．西平７/11 交差点 ８．物見山上 ９．２５４号線交差点前 １０：秋ガ瀬終点 １〜９まで各１ｐｔｓ １０のみ3pts （但し、事故や危険を伴うアタックを行った場合は−ｐｔｓとする。基本は各区間ともニコニコペースの全員ローテション） いつものコースだけど、ポイントとか付くと、燃えます！！ で １ 戸取 ２ 内舘 ３ 戸取 ４ 戸取 ５ グレッグ ６ 内舘 ７ グレッグ ８ 戸取 ９ 内舘／戸取 １０ ブライアン もちろん安全第一です。 グレッグが登りすごかったなぁ。 ２人で登ってたんだけど、ガシガシ「平地か？」ってツッコミ入れたくなる走りで登ってました。 定峰は競り負けた〜。 内舘さんの下りは天下一品。 そして今日の下りは国宝級でした。 速えぇ ラインに抜くスキがなかった。 ラスト、エスティマが邪魔しなければ勝てたかな〜？どうかな。 ブライアンは今日は調子が良くなかったみたい。 だけど、普段の登りは一人だけ羽が生えてます。 スペシャリストが沢山いるこのチームはほんと、楽しいなあ。 で、 優勝しました〜！ わーい     道満到着、優勝賞品のドンペリ（うそ。ブライアンの故郷のウィスキー）を飲み干す選手たち 疲れた〜 こんな練習を毎日続けてたら皇帝ペンギンになっちゃうよ。
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