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8月5日
しょっぱなから1部500m予選 ■500m 300mのタイムで3組に振り分けで、僕のとこは喜多(健)選手、須賀選手、白井選手などなど。各組上位2位通過。 「、、、、どーすっかなー、、、」ってカンジのメンバー。 短距離がとってもお得意でない僕としては残るのは結構むずかし。 前日からいろいろシミュレーションしてみたけど、よっぽどうまく運ばなきゃきびしいぞ。結果、誰が先頭に出てもとにかく2番手にいるのが一番との結論でそれだけを考えてスタート。 最初、喜多選手が先頭へ。僕は結構無理して2番手に(啓太ゴメンネ)。 残り1周で啓太、戸取、喜多選手の順。 このまま行けるか、、、と思った最終コーナー、後ろからきた喜多選手の左手が僕の右手をつかんで来た。 それはもう、「付き合って半年、これからラ○ホへいくの」っていう時の高校生くらいの掴み方で、がっしり握られてしまった。んで後ろへぐいぐい引っ張ってくる。 そんな喜多選手に「ポッ」と、、、なったりするわけはなく、手が振れないので加速しづらい。 結局、まくられて啓太と2位争いに。靴半分差で予選落ちとなっちまいました。 それにしても、なあ。 反則かどうか、は審判の判断を信頼します。 僕だって真っ白なレースをしているかと言われたら、完全にYESとは言えないだろうけど、今は、できるだけ、クリーンでありたいと思ってる。 というのも、反則するのは弱さの証明だから。 強ければ反則する必要ないもんね。 (喜多選手が弱いって言ってるわけじゃなく。僕の話です。彼は十分な強さを持っていると思う。余計なことをしなくても勝てるはず。) 1位 喜多秀明 2位 山本紳貴 3位 喜多健太 ■20000mエルミネーション 後悔 変なレースにしてしまった。 最初の5周から最後の5周まで、内容がないよう。 その間小松選手がひたすらもくもく引いてた。 途中の気持としてはこう 「シンキと喜多選手が疲れずにいる。ここでアタックかけたらますます勝ち目がないんじゃない? 啓太と小川選手と僕と長距離はだいたい同じくらい。余計に動いた方が負けかな」 めっちゃネガティブ↑ でも、あそこでいかなかったら、いったいいつ行くのか! まったく、、、へたれ。 情けない。あれでは選手じゃない。 あの中でちゃんと戦ってたのは小松選手だけじゃないかしら。 あとでつぶれることを顧みず(それがレースとしていいかどうかはまた別)先頭を引ききって、日本記録に一番貢献した。どういうレースにしたかったのか分からないけど、一番かっこ良かったと思う。 おいどん、ダメです。 結局4位、、、か5位かいまだにわからん。このさいどっちでもいいか。 1位 山本紳貴 2位 喜多秀明 3位 小川大介 総合 1位 喜多秀明 2位 山本紳貴 3位 小川大介 ?位 戸取大樹(6位か7位くらいかなあ) だれかポイント計算してたら教えてください。 今回は豊中が成長株で、期待大でした。 中尾君大丈夫かな。先は長いのでしっかり治して、また元気で戻って来てね。 焦ることは何もないよ(僕に比べたら。) 志村のトモ、5000mポイント入賞おめでとう。 最後のペースの上げ方は一級品でした。 ここちょっとがんばりどころよ。 今やればグッと伸びるぜい 夏休みヒマなら一緒に練習しようぜい ヒマだよね! 志村の○んこ 練習ーーーーーーー PR |
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