2024/11/27/06:09
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2012/06/20/22:20
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あ、アジアビーチゲームズの(残念な)結果はこちらです。
先日の記事だとよくわからないと思いますので。 トップページからだと、右上にあるインフォシステムっていうところです。 会場から帰るとすでにアップされてる、みたいな速報性。 このシステム、日本にも欲しいね! さて、国際大会に思うこと、雑記 1)オモチロさが違う チャンスがあるならば、どんな無理をしてでも行く価値があります。 特に、代表で行く大会は本当にオモシロい。 「勝っても負けても〜」みたいなことはなく、みんなホントに勝ちに行きます。 心に1ミリの隙間もなく。 あの中で走るのは本当に気持ちがいい。 勝てたらどんだけ気持ちいいかわかりません。 某シ◯キくんが言ってましたが、ウ◯コ漏れるかもしれんです。 (僕はそんなこと言いません。ウ◯コとか言ったことありません。) 参加する度に、スケートの楽しさが深まっていきます。 そしてヒーローになれないのがむちゃくちゃ悔しい。どころかむかつく! なんで僕じゃないの!!!?って思います。 絶対勝ちたーい!!! 観戦でも、現地で直接見る価値があります。 本当の戦いは心に染み込みます。 グアムへ家族旅行行くならぜひ国際大会へ! (グアムも捨てがたいけど!) 2)言葉は大事 各国みんな100%優勝を目指してます。 少しでもマイナスになることは避けていきたいものです。 選手は、負けそうになる自分の心と戦ってます。 「ここまでがんばったんだから、、、」 「相手は世界チャンピオンだし、、、」 言い訳の甘い誘惑と戦ってます。 周りの人はマイナスの言葉はかけないように心がけてください。 「どうせ、、、」とか「無理でしょ、、、」とか 120%でようやくやっとこ戦っているときに、マイナスの言葉が来ると修復に時間も労力もかかります。 選手は、自分がどの位置にいるか、言葉にしなくても自分で考えています。 マイナスの言葉は、順位を下げこそすれ上げることはまずありません。 余計なことを考えさせて疲れさせない。 勝つことだけを考えさせる。 そんなところも代表の戦いの一つです。 同行の人も一緒に戦っていくのです。 3)言葉は大事2 ま、人それぞれですが、みんな仲良くなるのはホントに楽し!と僕は思います。 「こんにちは」の挨拶と1〜10の数字を覚えればなんとなく楽しく会話ができます。 人の写真にバシバシ飛び込んでって、笑顔でいれば仲良くなれましょうとも。 国際大会でしか会えない友だちだけど、みんな同じ夢を見てるからホントに楽しい。 なんだかんだいろいろ外国旅行をしてますけど、こんなに恵まれた、そして平和な国際交流はなかなかありません。 4)ローラーは楽しいものよ。 これこそ人それぞれだと思うけど、 冒頭でむちゃくちゃ悔しいとか言ってるけど、 ローラーって、基本「楽しいもの」と僕は思ってます。 きつい練習はイヤだけど、滑ってること自体はほんと楽しい。 大会で勝てたらもっと楽しい、と思うので練習するのです。 さて!あと3段階くらい強くなって、世界で勝つぞー!!! 優勝すげー遠いけど勝つぞー!! PR |
人って"あきらめる理由"を見つけちゃったときが一番辛いよね。
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他言うことありません。
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うなづきながら読んでました。
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>Qさん
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