2024/11/23/10:25
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2007/09/02/20:16
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2007/08/31/21:50
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別に自然派だとか、アウトドア大好きだとかでは、ぜんぜんなく。
むしろ手間をかけずに同じ出来を達成すべくがんばるくらいの僕です。 が ごはんは土鍋で炊いてます。 ただ単に、出費を控えるべく電子ジャー(まふうば(魔封波だっけ)を思い出すね、、)を買わないですまないかな、と探したら実家に土鍋があっただけ。 もう一年半くらい。 最近は案外気に入ってます。 不便感じないし。 めんどくさいんじゃない?って思ってる人は以下ご覧ください。 作り方 1、米をとぐ 2、30分くらいおいとく -ーーここまで同じ 3、ふきこぼれるまで強火にかける。 4、ふきこぼれたら極弱火にして15分。 5、最後に10秒強火にする。 6、10分蒸らして出来上がり。 ふきこぼれるまで気にしてないといけないけど、タイマー付のコンロなら15分ほっとけばいいです。 5、は緑茶の最後の一滴みたいなものだから省いてよし。 もちろん予約タイマーとかないから、その場にいないと作れないけど、水につける時間とか短くしたら準備から最短40分くらいでできちゃいます。 上の炊き方は普通の鍋でも可なので、ジャーが壊れたあかつきには試してみてください。 ちなみに水加減もアバウトながらいつも「手のひら一枚分」「人差し指1関節分」でその日の気分で調節です。 多少の誤差はあんまり気にならないもんです。 計量カップもいりません。 あと最近は精米精度が上がっていて、日本のお米はコクの成分が抜けてたりするそうで、そんな時はサラダ油を大さじ1とか蜂蜜とか炊くときに入れてます。 それと精度が上がってるので、あまり研ぐ必要はなくて、研ぎすぎると美味しさが抜けてっちゃうらしいです。 水を変えるのは多くてせいぜい4、5回くらいが限度です。 |
2007/08/31/08:25
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昨日の夕飯があんまり美味しかったので
使ったもの ・ニンニク一片 ・鶏肉(ムネとか適当) ・トマト缶(80gかな) ・バジル(自家製!) ・バジル(乾燥) ・塩コショウ ・チーズ(オランダで買ってきた♪) 1、フライパンにオリーブオイルを多めに敷いて、みじん切りにしたニンニクを揚げる。 2、2cmくらいに切った鶏肉を強火で炒める。 塩コショウ、乾燥バジルをたくさんまぶす。 焼き色がつくまで触らず、ついたら裏返して触らない。 3、チーズを載せて少し溶かしたら、トマト缶投入。 4、煮たったら、摘みたてのバジルをのせてデキアガリ! 好みで煮つめて。 焼きが大事。 強火で表面を焼いて美味しさを閉じ込めます。 ジューシーな鶏肉にトマトソースが絡んで、バジルが爽やかに香ります。 ああ美味しいなあ。幸せだなあ。 |
2007/08/29/21:07
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2007/08/29/08:56
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イタリア人な僕としては欠かせないハーブ・バジルをメッセ中のハンズで買ってきました。
262円也 100均で腐葉土と栄養剤を手に入れて、それらしく植え替えてみました。 一応、地中海ばりの陽の光を浴びて伸び伸びと育ってます。 でも全体に色が薄いなあ。 光化学スモッグのせいかしらん。 なんにしても、トマトにはバジルです。 今年のハンズメッセは、いまひとつ。 ラインナップは「便利なもの」ばかりで、 ハンズっぽい 「絶対いらないけどオモロいなあ」 ってのがないんだなあ。 なんていうか 真面目すぎ。 それでも 420円の布と200円くらいの封筒セットと100円の靴磨きを買いました。 布はソファカバーになりました。 (ダメならテーブルクロスにしようと思ってた) あと欲しいのは680円のお玉と3980円のブラウンマルチクイックMR400plus。 お玉は継ぎ目のない一体整形で理想に近い出来映え。 ブラウンはもう二年くらい購入検討中。 実家にもあって、使い良さは実感済みなんだけど、踏み切れずにいます。 置き場所と使用頻度を考えると、う~ん。 所有はコスト也。 ちなみに市価だと4,100~4,500円くらいだから、それだけ買いに行くと交通費で足が出る。 鍋も探してるけど、価格と性能の妥協点にくるのがないな。 今のところ、IKEA鍋が良さそう。 今気づいたけど、いらないけどオモロいものって、プレゼント選ぶ時と一緒だなあ。 ハンズメッセは今日が最終日です。今日は夜8時半まで。 渋谷店で良かったのは、使えない電話器(3,000円)とカツラ(2,730円)くらいかな |