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2008/09/17/23:31
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時効警察にすっかりはまってる僕です。
日曜日は久しぶりに自転車さんでした。170km。 11月はツールド沖縄に出るので(130km)そろそろがんばんなくちゃ! と思うんだけどその前に今年一番大事なアジア選手権がドドーンとあるので、なんか頭が切り替わらないんだよね。 でも久々にだーっと乗って、自転車もやる気出てきましたよん。やっぱみんなで走る(ちぎりあう )のは楽しいネ! 今日は髪切ってきました。 春以来、池袋の美容院「Hair the SHOW」に通ってます。 ここは巧い。今度志木にお店を出すらしい。 んでその後、都連の会議@連盟室。 10月の味の素スタジアムのイベントの打ち合わせをしてきました。 今年は僕はアジア戦があるから参加できないけど、スケーターの未来にとって大事なイベントだと思っています。 帰り道、 2つの光景が目についた。 1つは、ママチャリで携帯をのぞきながら走る若者。たくさん 1つは、交差点で吸い殻を拾い続けてるおじさん。ひとり ま、ここで「若者vs大人」という対比はまったく意味をなさなくて、 ただ1つ目は、危ないな、と。ほんと危ない。 あれをやっていいのは中国雑技団の自転車乗りだけだ、と思う。 もう1つは、ここのところ思っていた事につながる。 先日、 二人の登山家の本を読んだ。 一冊目は「100万回のコンチクショー」 二冊目はその中に出てきた「青春を山にかけて」 野口健さんと植村直己さん。 野口健さんは、今「清掃登山」ていうのに情熱を傾けているみたい。(今かな?) 「世界一高いエベレストが実はゴミでいっぱいって、なんかがっかりじゃない?」 というようなことを言ってた。この「がっかり」っていう表現がいいね。 また「その国の山がきれいかどうかっていうのはその国の街がきれいかどうか」 みたいなことも言ってた。 そこで、ふと思った。 登山家の野口健さんは、自分のフィールドが山だから清掃登山をした。 ではスケーターのフィールドは? それは別の考えにもつながる。 欧米に比べて(といってもオランダくらいしか見てないけど)日本のスケーターのステータスって、低い。 少なくともスケーターだからって尊敬はされないし、下手をすれば公園から追い出されちゃう存在。 最近、すこしずつよくなってきたけど、なんとなくの雰囲気は、残る。 では、公園や、道路や、街や社会にとってスケーターが有益な存在になったら? 今はプラスマイナス0。マイナスでなければ、いい。 これがプラスの存在になれれば? 公園、道路、土手。。。 どこでもいいけど、自分が走るところ。せめてそこくらいはきれいにして行けないかな! とはいえ、清掃キャラバン、なんて大層な事をいきなりやるのも難しい。 それに1回きりで終わっちゃったら悲しいし。 だから、1つだけ。 一回スケートを履いたらその日は1つくらいゴミを拾って帰る。 ゴミ箱に入れるだけでもいい。 名付けて ONE SKATER , ONE TRASH MOVEMENT! これを広げていけたらいいな♪ねえ ーーーー編集途中ーーーーー PR |
先日はおちかり。
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先日のクラス別&道満ではお世話様でした。
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>tomokoさん
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