2024/11/22/18:24
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2010/05/03/18:11
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この人。 人間というよりは弱いモンスター ※参考写真 マイクでしゃべるのはけっこう面白かった。けどあんなんで良かったのかしら、、、? 昨日はさいたまインラインカップでしたね。 スタッフは早朝に集合して、8時30分からスタッフミーティング に遅刻しました。m(_ _)m レースを把握しきれてなくて、まちがったアナウンスも。ごめんなさい。 やはり朝のミーティングは重要です。 朝9時からほぼ休みなしでレースが続きます。 大まかにフィットネスシューズとスピードシューズで分けられていて、さらに力量別に細かく分かれているのがレースを面白くしています。 始めたばかりのスケーターは、始めたばかりのカテゴリーで一番を狙えるし、フィットネススケートも、カテゴリが分かれてるからみんな同じ条件で戦える。もちろんスピード一筋の人もそのカテゴリで楽しむことができる。 この「同じ条件」というのがポイントですね。 文京区民大会でも参考にしていきましょう。 一般スケーターを「スピード競技の魅力」の渦へ、知らず知らずいざなってくれる大会です。 そして、最後のお楽しみ。 協賛品の抽選会。 ゼッケンナンバーの抽選なので、順位に関係なく参加者全員に、賞品をもらえる可能性があります。 最後まで楽しませる工夫がここにも。 大会を運営するとき、賞品の分配はいつも悩みます。 勝ったらもらえる、というのは一つの目標にもなるからそれはそれでいいと思います。 一方で全員に可能性があるのは、「スケートの大会は楽しい!また来たい」(賞品だけが魅力というわけではないですが)につながるのでそれもまたよし。 来年の区民大会はどうしようかなぁ。 Qさんのところに書いてあった「良い意味での限界」はわかる気がします。 (当日しか見てませんが)運営も手慣れてきて、スタッフの動きは無駄がなくてほぼ完成されつつあると思います。 大会として、今後大きな変化の可能性はあまりないように思いますし、また変える必要もないと思います。(改善はしても。) これ以上に、あるいはすこし変わった切り口でやるのであれば、第2第3のさいたまカップをやる方がよいのじゃないかなと思います。 10回がひとつの節目とのことですが、その後に続く大会のことも少し考えてみようかしら、とふと思いました。 スタッフのみなさんも選手のみなさんも応援のみなさんもお疲れさまでした。 昨日の社長 ところで社長は、どんなときも四葉のクローバー探しに余念がありません。 昨日はなんと五つ葉のクローバーを見つけてきました。 いつつばは金運がアップするそうです。(「よつばと!」知識) PR |
とっても楽しいMCで皆さん大満足だったようですよ^^;
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Hi Hiroqui, four leaf clover, right? So you must be very lucky these days!
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>CHIKAさん
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Yumichanさん
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