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3年以内に世界チャンピオン

インラインスケートのスピードスケートで世界選手権優勝を目指す。
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2025/03/02/01:55
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    2010/10/23/22:01
    なっちゃん

    他人ごとですが、とってもうれしいので書いておきましょう。

    こういうことになってます。
    メダルの数です。

    ここのサイトです。

    音がうるさいので注意!!

    初日10000のポイントエルミで2位だったそうです。
    すごいとしかいえませんな。ええ、ほんと。

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    2010/10/20/10:46
    東京サーキット(構想)

    スケートの大会について今考え中のこと。

    東京で開かれる大会数は日本の地域連盟の中では多い方。
    都連主催・主管のスピード大会は現在3つ。
    その他に地区連盟の大会がある。
    それぞれ独立した大会で、それなりに意義もあるのだけれど、単発感が否めない。
    その大会に出て、そのあとどうするの?というのは参加者に委ねられている。
    自己記録の更新だったり、ライバルとの競争だったり、それぞれが個々に目標を立てて参加している。

    もちろんそれはそれでよいのだけれど、その他に付加価値的なことをつけられないか。
    参加する意義を増やせないか。

    ということで、この構想。
    一つには、参加選手の増加
    そして、ゆくゆくは大会自体を増やしたい。

    ホント言うと、東京に収まらず「関東サーキット」としてさいたまカップや横浜の大会なども含めてタイアップしていきたい。

    □■□ 東京サーキット(構想) □■□


    仮に作ってみたデータ。
    4位以下のデータが手元にないので偏ってます。


    基本的なコンセプト

    ・大会・種目ごとに順位に応じてポイントを集計。(10位くらいまで。以下は参加点1を加算。)
    ・1年間の合計ポイントを競い、表彰する。
    ・大会の規模によって最高ポイントの配分を調整。

    おまけ案
    ・定数をかけて、年齢換算王者も表彰。(年長者が有利になる制度)
    (計算式募集!)(例 獲得ポイント×(年齢ー10)など)

    細かいところ
    ・区民大会については区長杯もしくはそれに準ずる種目のみ集計。
    ・中学生以上対象


    みなさんのご意見お聞かせください。


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    2010/10/19/13:28
    新しいかんじ

    バカドリルさんのコレが最近流行なのでまねっこ




























    インラインスケートぐつ



    ===♪===♪======♪===♪======♪===♪===



























    インラインスケートする。


    こんなことばっかり考えてます。


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    2010/10/16/23:11
    成増ヶ丘小学校寺子屋

    □■□成増ヶ丘小学校寺子屋スケート教室□■□

    【場所】 成増北第一公園
    【日時】 2010年10月16日

    今日は第5回目の教室。
    前回は行けなかったので、7月以来3ヶ月ぶり。
    でもとりあえず忘れられてはいなかったので、ホッ。

    教室のメニュー
    ウォームアップ 9時20分〜
    ・パイロンを使って遊びながらジョギング
    ・ストレッチ 10分
    ・朝礼

    クラス毎の教室 9時50分〜 中級(3、4年生)
    ・V字ウォークを復習 → 伸ばしたスケーティングへ
    ・バックスケーティグ
    ・ストップを復習 (ストッパー、T字、ハの字)
    休憩
    ・スラロームの練習(初)

    全体でゲーム 10時40分〜
    ・1周100mを使って、アスレチック的に
    (バックスケーティング、ターン、スラロームによる体重移動、両足キャーリング、片足キャーリング、ダッシュ、ストップ)

    自由滑走 11時15分〜
    ・タッチゲーム(ビブスを来た鬼に触るゲーム)

    終礼 11時50分



    全体プログラムの組み方がとても良いと思う。
    さすが、30年クラブを続けてるだけある。

    今日は指導員が手薄(急遽病欠の人とか)で、安全確保がギリギリだったな。
    特に初級クラスは人数が多い上に転びやすいので大変だったと思う。
    各クラス3人くらい、もしくは全体を眺める人がもう少しいると安心できる。

    今回、初めてスラロームを取り入れた。
    (パイロンを並べての通過練習はしてたけど、トリックを取り入れたのは初)
    予想以上に、みんな飽きずにやってくれたのが収穫。
    お手本を見せられたのがよかったようだ(といっても僕も初心者なんだけど)。
    「カッコイイ」と思ってくれたのか、自由滑走時間も練習してる子がいた。
    休憩の合間に片足でピャーっと通過してみてたら、思わぬ方向から拍手がきた(照)。

    残りは4回
    次回は11月20日です。
    お時間のある方、是非一度覗いてみてください。

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    2010/10/13/21:50
    江戸川特別支援学校

    □■□ 江戸川特別支援学校 □■□


    【場所】 東京都江戸川特別支援学校
    【日時】 2010年10月13日

    お腹もだいぶ元気になって来たので、キタハラさんら江戸川連盟の方々ががんばってる教室にお邪魔してきました。以前は養護学校と言っていた特別支援学校。名称変更はどうしてなのかな。よく知りません。

    教室は学校の体育館を使ってやっています。あまり大きくはなく、たぶん30×20mくらい。でも子どもの教室には十分だし、何より室内でできるというのは貴重です。
    メインの講師には石原さん(でよかったかな?)。そして職員の方も自らスケートを履いていました。

    スケートレベルは、ある程度滑れる子、歩き始めたばかりの子、靴をなかなか履きたがらない子、いろいろです。それと特別支援学級の生徒なので、通常の児童のように指導しても伝わらない場面があります。

    また教室の主旨自体も通常の教室と異なります。ローラーというスポーツ自体の楽しみや技術的な上達よりも、他者とのコミュニケーションや身体を動かすこと、運動を楽しむことに主眼があると思います。

    と今日1日行っただけで言うのも偉そう感120%増なんですが、そう感じました。

    多い時には月に4回も教室をやっているそうで、キタハラさんのローラー愛には脱帽です。
    こういう活動が社会へ浸透する一番のアピールだと思います。がんばってください。

    都連の宇田川会長も視察に来ていました。

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