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3年以内に世界チャンピオン

インラインスケートのスピードスケートで世界選手権優勝を目指す。
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2025/03/05/10:39
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    2010/06/11/14:55




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    2010/06/10/12:11
    初心者教室があるようです(江戸川)

    リンクの掲示板に貼ってありました。

    どなたの関係かな?

    ま、とにかくスケート好きが増えるとよいね。



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    2010/06/07/15:25
    全日本ロード雑感

    【連盟】
    今回、事前に異例の「お手伝い募集」連絡がきました。
    この状況は非常に危ういと思う。
    選手の減少とは別に運営の危機も来ています。
    とはいえ、それに応えてお手伝いに入ってくれた方々がいて、無事に運営されていたので、それはそれで喜ばしいこと。
    非常事態だから、泥臭くてもなんでもやっていかなければね。
    お手伝いに入っていただいてたご父母の方々、ありがとうございました。

    【選手数】
    少ない。
    ワールド 10人
    ジュニア  9人
    シニア   6人
    出ている人はちゃんとレベルのある選手だけれども、、、これでいい、、、わけはなく。
    女子は中学生が上がってきてレースっぽくなったのは良かったですね。
    小学生は昔よりみんな上手(とこの10年くらい思ってる気がするけれど)。続けてくれるといいな。続けたくなるような環境づくりをしよう。


    【選手】
    女子の中学生たちがとても楽しみ。
    後藤選手は中学生組の一番星だけれど、吉野選手や雑賀選手がそれを目標にぐんぐん力をつけて差が縮まってきている。
    とくに最後の20000mはレースらしくなっていました。(もちろんまだ篠塚選手とは力の差は2倍くらいありそうだけれど)

    男子は東のブリザード、西の豊中という勢力図ができてきた。
    豊中の選手は本当に走りが綺麗です。
    腰が下がってる。前に乗ってる。そして股関節の使いが柔らかい。
    お手本とすべき所多数。
    ブリザードの選手も綺麗だけれど、柔らかさは西かな。
    でもジュニアの川畑選手は教科書的。僕も見習わないと。
    最後の20000はチーム内でつぶし合わなければ、余裕を持って勝てたと思う。(というのは「たら、れば」なので意味ないけれど)

    【そのほか】
    以下は個人的感想(上もだけれど)です。チーム・家庭の方針、その他思惑あってのこともあると思いますので、一意見としてお読みください。
    ・親御さんへ
    大会中は選手を怒らないであげてほしいな、と思います。
    他の選手に危害を加えたり、不正なことや、不誠実なことをした場合は別ですが、レースの内容については、負けた選手が一番悔しい思いをしています。(表情に出さなくても!)
    ちょっと極端ですが、志村クラブでは「勝って怒られる、負けて褒められる」でした。
    (負けたことを褒められるのでなくて、褒められる所を探して褒める、です。)
    勝ったから怒る、と決める必要はないと思いますが(笑)(勝っても、もっと改善できるところを探すというスタンスですね)負けても、良かった所を褒められると、そこをもっと伸ばそう、次頑張ろうという気になっていきます。
    という僕は怒られたことがありません(笑)

    ちなみにレース内容の振り返りは必要です。怒るのではなく。
    本人からは見えてないことがたくさんあります。
    あのときどういう状況だったか。どうすれば前へ行けたのか。そのときどういう気持ちだったのか。
    レースが終わったら振り返ってみましょう。それが練習の指針になります。
    キーワードは「なぜできなかったのか」ではなく「どうすればできたのか」
    同じようで違います。

    ・ジュニア選手のレース中の振る舞いにちょっと疑問。
    アタックをかけた選手に対して、抜いたあとにわざわざ嘲笑するようなパフォーマンス。
    相手は侮辱された気分だし、審判にもよくは写らない。観客もかっこ良いとは思わない。翻ってその代償は自分にくる。良いことはないと思う。相手があってのレースだということをお忘れなく。(と自分にも言い聞かせよう。試合中に冷静でいるのはなかなか難しいことですからね。でも強い選手ほど冷静だと思う。)

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    2010/06/07/12:07
    全日本ロード2日目

    終わりましたね〜。

    甲子園


    昨日のスタメン

    4番ピッチャー  と  3番サード  と  球団社長


    (以下敬称略)
    □500予選2組
    ※各組上位3名が決勝進出
    初日よりは体は動いてました。最近飲み始めたmusahiが効いたかなぁ。
    僕の組は
    タッチ(小松貴)、ケンちゃん(喜多健太)、ダイちゃん(小川大介)などなど。
    ダイちゃんと通過したかったけれど、最終コーナーまで2番手のケンちゃんが分厚い(!)壁となり。。。最後の直線でタッチをかわして2位通過。

    写真はなとさんより

    □500決勝
    シンキ(山本シンキ)、ケンちゃん、ヒデポン(喜多秀明)、僕、ケイタ(須賀啓太)タッチの6名
    スタート4番手。シンキの後ろ。
    第2コーナーのところでシンキのダッシュに付いて行ければ!!
    結局ケンちゃんの厚い壁に阻まれ、4番手のママでした。
    うーん3位になれそうだったのだけれど、、、なれないものだなぁ。
    しかしまだもうすこし行けそうな気がする距離だ。500は。



    □20000エルミネーション
    ※規定周回毎に順次落とされて、最終的に5人が完走するレース
    速かった。
    前半は5人でプロトン回してた。
    変な動きもなくて、平穏で楽だったけれど、ペースは速かった。
    逃げるとかできる状況ではなかった。
    特にシンキが先頭にくると2、3秒上がってた。
    幸いシンキの後ろにいたからよかったけれど、シンキの前は大変だったろうなぁ。
    完走5人はたぶん全員日本新。

    写真はなとさんより

    長距離苦手な人は、とにかく前の方にいることをお勧めします。
    車の渋滞と一緒で、後ろにいるとスピードの増減が増幅されて、結局疲れることになるから。
    先頭引くのだって、自分のペースでいいんだし、思うほどは疲れません。

    でも疲れた。
    最後のスプリントは残ってなかった。ポジション的には史上最高な所にいたのに(シンキの後ろの2番手!)



    あんまり疲れたので夜は後楽園のスパラクーアでスパスパしてきました。
    すごい夜景が見られる都会の温泉。

    2000年前のフィンランドのサウナで疲れがすっかり消えました。

    またがんばろっと。

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    2010/06/05/20:35
    全日本ロード1日目

    今日は200mと10000ポイントでした。

    200mは19秒8。
    去年は会場が長野・木島平で19秒6。
    まあ、会場変わって他の選手のタイムは0.5くらい落ちてるから、多少は進歩してるのかしら。しかし去年は骨折して走ってたから。
    まぁ、あんまり変わらん!

    10000は全然だめ。
    ちゃんと練習できてないから当たり前だけど。
    1ミクロンもいいとこなかった。

    全日本のあとで腑抜けてたんだなぁ。いかんす。

    さっきシンキたちと晩ご飯してきました。
    なっちゃんは明日誕生日なのでした。
    ハッピーバースデー♪


    さて、今、スケート靴を修理しにダイちゃんが部屋に来ました。
    ドアを開けた途端
    「靴を忘れました」
    と言いやがりました。
    取りに帰りました。

    天才!!

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