2025/03/05/13:10
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2010/06/05/07:37
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2010/06/04/21:56
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明日から「全日本インラインロードレース選手権」です。
会場は熊谷文化スポーツ公園です。 でも今は川口にいます。背後でがんがん雷なってます。明日大丈夫か。 全日本ロードは、まあその名の通りロード種目の日本一を決める大会です。 ロードっていうのは、アスファルト路面で500Mくらいの周回路でのレースです。 4月にやった全日本はリンクです。 今日の熊谷には西の方から、わんさか選手がやってきていました。(わんさかは名前ではない) ふと見渡すとほぼ最年長な僕に気づきました。 先輩ですからいろいろ後輩の面倒を見てます。 さて、明日はがんばろう。がんばろう。 写真はガストでコーンポタージュをたくさん飲む方法(クルトン入り) |
2010/06/03/00:30
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早くも来週に迫ってきた次回寺子屋。
ちょっとネタに詰まりそうな予感がするので、メモメモ。 「他の教室でこんなのやってたよ」ていうのがあれば教えていただければ幸いです。 ていうかとても助かります。泣いて喜んで小躍りします。 僕の教える子は小学校高学年(〜中学生)。難しいんだなぁ。簡単すぎることだと飽きられるし、かといってつっこみすぎたことを教えるのはちょっと違う気がする。 小道具 スティック、パック、パイロン、大縄、チョーク、笛、ウレタンボール 【基本動作の応用編】 進む ・小股から小刻みに速く動かす。→ウォームアップもかねて ・わざと縦蹴り歩きをしてみる。 横押しを大げさにやってみる。→進む原理を再確認 ・低姿勢の体験→スピードにつながる。 ・スタートだけ競争 曲がる ・その場でスピン(難易度高) ・ジャンプしながら曲がる(ダッシュ動作の入門) ・片足で大きく曲がる(難易度高) ・片足でスラローム。最初は後ろに補助足を付けながら。(難易度高) 【ゲーム系】 ・フリースタイルスラローム ただのパイロン通過ではなくて、フリースタイルみたいに技を考える。 →いくつかは例示して(映像を見せるとかもアリ)、子どもたちにも技を考えさせる。 →継続的なメニューになり、やりがいもできる →数回後には発表の場を設ける。 ・ホッケーもどき →スティックが3本目の足になるので、初心者にもバランスがとりやすい。 スティック2本、パック1つ(インラインホッケー用の方が転がらなくてよいかも) 1)パックを押して行って戻ってくる。パックの受け渡しはパス。 スティックは次の人に渡す。 2)パックを押してスラローム、あるいはくねくねコースを設定 スティック4本、パック2つ 3)2組に分かれて、ドリブルでスラロームの競争 |
2010/06/02/23:52
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第63回都民体育大会 【期間】 平成22年5月9日〜5月30日 【会場】 江戸川区水辺のスポーツガーデン 都内54地区、15000人が参加するこの大会(もちろん全競技での話)、今年も文京区代表で参加してきました。 スピード、ホッケー、フィギュアの3種目得点合計で争われます。 本当は決勝日は23日だったのだけれども、そして23日だったら参加できなかったのだけれども、幸い(?)にして雨天順延だったため、30日にずれ込んでセーフ。 その代わり、順延のためかスピード種目は参加者がちょっと寂しい感じでした。 文京区は僕以外はホッケー選手です。 でも彼ら、3種目出場してます。すごい。 【300mタイムレース】 もちろん優勝。すごいタイムで。 ワッシーのスタートは相変わらず速そうに見える。 【500m予選・決勝】 得点を稼ぐには、2組に分かれた文京区2人とも決勝に残らねば!ということで1組目を抑えようとがんばったけれど、無理でした。相方山崎君がコケてしまった。。。がびーん。 決勝は勝ちました。 【2000リレー】 ほぼ異種格闘技線の様相。 2人1組で2周交代する、という決まりになっています。 しかし、各区ごとに道具の違いがすごい。 イ)インライン=インライン組 ロ)ホッケーシューズ=ホッケーシューズ組 ハ)インライン=ホッケーシューズ組 そして文京区はハ)の組合せでした。 並みいるインラインを押しのけて、見事優勝! (江戸川区と接触しちゃったんだけどね) さて、タイトルに書いた通り文京区は総合で優勝したのですが、、、 稼ぎ頭は頑張ったスピードではなく、ホッケーでもなく、 フィギュアでした。 よく見ると、、、 光ゲ○ジ来場!? 飾ってみたら意外にでかかった。 |
2010/05/29/19:28
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【日時】 今日
【場所】 板橋区成増北第一公園 写真全然撮ってませんが。 小学校のプログラムの一環で、月1回、通年でローラースケート教室をやっています。 受けは板橋区ローラースポーツ連盟です。 この教室は小学校のプログラムの一環なので、学外の人は入れません。 小学1〜6年生まで、初めて履く子(小学校にだってこないだ入ったばかりの子もたくさん)や、もう教室も4年目突入なので初回から参加して何年もやってきた子も。 そして卒業した子どもたちが遊びに来てくれてました。それがすごい。 純粋な参加者は30余名だけれど、親御さんもずいぶん来ていて、60人近いにぎやかなリンクサイドでした。 単発で1日教室というのは結構やってきていますが、年間を通じてだとこれからメニューをどうしていくか、迷います。レベルもとてもまちまちなのです。 人手はいくつあっても助かりますが、どうも切実に人手が足りないので、Qさんに来ていただきました。本当に助かった。 初心者講習はいろんなところで開催しているけれど、それぞれやり方がちょっとずつ違ったります。立ち方一つとっても。 いろんなところに参加して行くと、選択肢が増えて行って、より適切な指導ができるようになるね、と思いました。 今日のメニュー 【ウォームアップ】50分くらい ジョギング、ラダー、大縄跳び、ストレッチ 【朝礼】 挨拶の仕方やリンクのルールの確認 【レッスン】 低・中・高学年(+技術レベル)に別れてレッスン。 靴の履き方 ひとまず歩いてみる ちょっと一歩を伸ばして歩いてみる 片足で滑る 止まり方(T字、ストッパー、パワースライド) 曲がり方(キャーリング、クロス) 〜休憩〜 スラロームいろいろ ひょうたんで前進・後進 ドンチケタ 自由滑走 とまあこんな感じですが、これでは1日メニューだなぁ。 次回はゲーム要素を増やしていくこと。 すこし突っ込んだ技術をやっていくこと。 |